通訳 Interpreting

通訳 Interpreting · 10日 7月 2020
有料のZoomには初歩的な同時通訳機能は付いていますが、Webexなどの他のウェブ会議プラットフォームにはまだその機能はありません。そこで、理想的な方法とは言えないまでも、ウェブ会議と電話会議の回線を併用して同時通訳を会議参加者に提供することも行われています。...

通訳 Interpreting · 04日 6月 2020
コロナウィルスの流行で海外出張はすべて電話もしくはビデオ会議に切り替わっていることと存じます。そのような会議に通訳者も参加する場合、ちょっとした工夫で通訳者のパフォーマンスの質がグッと上がり、会議をよりスムーズに進めることができます。そのために皆様にお願いしたいことのリストを私なりに作ってみましたので参考にしていただければ幸いです。 1. 可能な限り電話だけでなく映像を伴ったビデオ会議を選択してください。 2. 御社が最先端の高品質ビデオ会議装置をご購入なさっている場合以外は、参加者全員が個々のマイクをお使いください。上の写真にあるタイプの全員共用のマイクをテーブルの中央に置くだけですと、通訳を可能にする音質の確保が難しくなります。 3. 会議が始まる前に音声チェックをしてください。参加者が全員個々のマイクを使う場合でも、マイクを置く位置や角度によって音質に大きな違いが出てきます。 4. 通訳者に必ずご出席者のお名前と役職名を知らせてください。特に電話会議の場合は、どの方が今お話しになっているのか通訳者には分かりません(つまりどの立場からその発言をなさっているのかがわかりません)。 5. 資料をお使いになる場合は、今話題にする資料のタイトルとページをまずお知らせください。 6. 発言なさるのは、必ず一度につきお一人のみでお願いいたします。 7. 缶入り飲料を開けたり、受け皿付きのティーカップを置いたりする雑音はかなり通訳の妨げになりますのでご注意ください。 以上細かいことですが、このようなことを守って頂くとグンと通訳がしやすくなります。せっかく雇うのですから、どうか通訳者を最大限にご活用ください!

通訳 Interpreting · 04日 6月 2020
Zoom会議に同時通訳を取り入れることは、2020年6月時点で可能ですが、まだまだ発展途上の技術です。そのため実際のブースに通訳者に入ってもらって会議場現地で行う同時通訳と全く同じようにスムーズに進行しないこともありますし、通訳者への負担もより重くなります。その点をまずご理解の上ご利用ください。 なお、お使いの有料Zoomは、Business, Enterprise...

通訳 Interpreting · 16日 5月 2020
Admittedly, there are occasions when you can get away with hiring an interpreter solely on the basis of cost. A good example is when the only reason for hiring an interpreter is to show your counterpart that you care enough about the meeting to hire an interpreter. On the other hand, there are meetings where every word, every ounce of nuance counts in order to convey the intended message. I remember a tense meeting between two companies where both sides blamed each other for the loss of a...

通訳 Interpreting · 19日 4月 2020
Zoom会議に同時通訳を取り入れることは、2020年4月時点でとりあえず可能ですが、まだまだ発展途上の技術です。そのため実際のブースに通訳者に入ってもらって会議場現地で行う同時通訳と全く同じようにスムーズに進行しないこともありますし、通訳者への負担もより重くなります。その点をまずご理解の上ご利用ください。 なお、お使いの有料Zoomは、Business, Enterprise...

通訳 Interpreting · 26日 3月 2020
コロナウィルスの流行で海外出張はすべて電話もしくはビデオ会議に切り替わっていることと存じます。そのような会議に通訳者も参加する場合、ちょっとした工夫で通訳者のパフォーマンスの質がグッと上がり、会議をよりスムーズに進めることができます。そのために皆様にお願いしたいことのリストを私なりに作ってみましたので参考にしていただければ幸いです。 1. 可能な限り電話だけでなく映像を伴ったビデオ会議を選択してください。 2. 御社が最先端の高品質ビデオ会議装置をご購入なさっている場合以外は、参加者全員が個々のマイクをお使いください。上の写真にあるタイプの全員共用のマイクをテーブルの中央に置くだけですと、通訳を可能にする音質の確保が難しくなります。 3. 会議が始まる前に音声チェックをしてください。参加者が全員個々のマイクを使う場合でも、マイクを置く位置や角度によって音質に大きな違いが出てきます。 4. 通訳者に必ずご出席者のお名前と役職名を知らせてください。特に電話会議の場合は、どの方が今お話しになっているのか通訳者には分かりません(つまりどの立場からその発言をなさっているのかがわかりません)。 5. 資料をお使いになる場合は、今話題にする資料のタイトルとページをまずお知らせください。 6. 発言なさるのは、必ず一度につきお一人のみでお願いいたします。 7. 缶入り飲料を開けたり、受け皿付きのティーカップを置いたりする雑音はかなり通訳の妨げになりますのでご注意ください。 以上細かいことですが、このようなことを守って頂くとグンと通訳がしやすくなります。せっかく雇うのですから、どうか通訳者を最大限にご活用ください! 画像出典: amazon.co.jp

通訳 Interpreting · 06日 1月 2020
皆様明けましておめでとうございます。 昨年秋に大英博物館で開催された奈良県特別展「Nara: Sacred Imanges from Early...

通訳 Interpreting · 14日 10月 2019
ミランダ警告とは日本でもよく知られている言葉かもしれません。これはアメリカの法律によって決まられた警察による被疑者への警告で、以下の4つの内容が含まれます: 1.黙秘権 2.供述内容は全て証拠として扱われる 3.弁護士をつける権利 4.経済的能力がない場合は高専弁護士をつける権利...

通訳 Interpreting · 23日 9月 2019
同時通訳は、通常は会議場常設の通訳ブース、または仮設の通訳ブース(ちょっとした小屋のような部屋)から配信しますが、ここ数年の技術の発達により通訳者が遠隔から同時通訳をする方法が多く用いられるようになっています。これは、インターネットを利用した同時通訳プラットフォームを利用するもので、通常二人いる同時通訳者は、会場とは全く別の国にある自宅から、自分のPCを同通コンソールとして使いながら同時通訳をする形態です。 同時通訳者を会議場まで呼んでくる費用、つまり交通費や宿泊費、および仮設通訳ブースのレンタル・設置費用がかかりませんので、同時通訳の利用者にとっては非常にコスパのよい通訳形態だというのがセールスポイントです。 しかし、残念なことに、遠隔同時通訳の技術はまだ完全ではありません。最も大きな問題は原音声の質です。大きな会議専門の会場でしっかりした音響設備がある場合ならよいのですが、社内会議などで机に例の円盤状のマイクが一つ置いてあるだけ、といったような条件ですと、遠隔地にいる通訳者の耳に届く音声の質がかなり悪くなることもあります。ですので、できるだけ発言者一人一人がピン留めタイプのマイクを使うか、写真のような机置きタイプのマイクを、参加者全員の前に一つづづ置いていただけると、通訳者への負担が軽減されます。 通訳者だからといって蝙蝠並みに聴力が良いわけではありません。発言者の音声がが割れて聞こえたり、反響したりしていては、十分な通訳をすることはできません。遠隔通訳という方式を選んで経費節減をしたつもりでも、発言者の話した内容が十分に通訳されなかったら、会議そのものの意味がなくなってしまいます。ですから、遠隔同時通訳という方法を選ぶ場合は、お客様にもある一定の努力をしていただく必要があるということを、覚えて居て頂ければ幸いです。

通訳 Interpreting · 02日 3月 2019
このところ立て続けに以下のような話を通訳仲間から聞きました。 毎年行われている某企業のグローバル会議の同時通訳を初めて担当したところ、「今年初めて同時通訳で言っている内容が理解できました」と参加者に言われた。...

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